千刈フットボールクラブは1968年(昭和43年)に当時古川中学校の体育教師
の坂本俊生先生(2015年6月逝去)により千刈小学校区の子供たちを集めて結成された市内で最初のクラブチームです。
青森市内初のJリーガーとなった櫛引政敏君が千刈FC出身であることは、子供たちの励みにもなっています。
現在、監督・コーチ7人ほどで子供たちのレベルに合わせた指導を行っています。
千刈FCの主催する「ヒーローズCUP」「櫛引政敏フットサル大会」の大会開催や、指導者同士の交流で培った人脈で県内外の交流試合にも積極的に参加して強化を図っています。
また、指導者と保護者が一体感を持つことが選手育成指導するうえで大事であると考えており、不定期的に親子サッカー大会や食事会・ 懇親会も開催し団結力UPにつながっています
これからもサーカーが大好き少年・少女をたくさん育成していきたいと考えています。
今年度(2015年)から千刈FCジュニアユース(U−15)を設立しました。
まだ中学1年生だけなので結果はついてきていませんが、興味ある方はそちらも問い合わせてください。